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Channel: アチャオのココロ
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許容範囲

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梅雨に相応しい休日

オートバイ乗りは
手も足も出ず
軒下ガレージから空を眺めている

1年以上乗らなかったオートバイは手放す!

今のところ
それに該当するオートバイは無い

そこで今期より新ルールを設定

10年以上使わなかった時計を手放す!


該当の時計はないか?
時計箱の査察を行なった

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左はシチズン
金張り!
相当古い
これは占いで「四角い腕時計をするとお金が入る」と言われたから入手したが、すぐ時間が狂い始めてしまい使わなくなったので、お金が入らなかった


右はオリス
30年くらい前
渋谷の東急ハンズで買った
これは相当酷使した
しかし巻いたら今でも元気よく動く
丈夫だなぁ~

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セイコー5スポーツ
(どこがスポーツなのだろう?)

これはどこかの部品交換会で
デットストック品だと言うことで買った
確か5,000円だった

時計箱に同じ形がもう1個あった
どこで入手したのか記憶がない

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オリエントスター

初めて入手したアンティーク時計

福生の体育館で行われた骨董市で
デットストック品で製造が1957年(私と同い年)に惹かれ買った
かなり高価だった

10年くらい前に町田市の古い時計屋さんでOHしてもらったので正確に動く

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まだまだ候補がありそうだが
今日はこれくらいで勘弁して上げる

セイコー5スポーツはなかなか形がイイ
一日はめていたが時間もだいたい合っている
オリエントスターもやはり思い入れが深いから
この2つは手放すのを免除した

シチズンとオリスをヤフオクへ出品・・・

売れるかなぁ~?

若い頃は一日5分でも時計が狂うとイヤになっちゃったが
最近は全然平気になっちゃった




経費なし

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2ヶ月ほど前
鹿沼土に植えた
アボガドの種

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4~5日前に
パカっと割れ
発芽した!

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芽の先は
産毛が生えている

是非みなさん
お試しあれ!

1、食べた後、種の皮を丁寧にむく。
*むきづらいのもあるが適当にむければ大丈夫、むかないでそのままだと発芽が遅いらしい。
2、種のやや尖った部分を上にして土に植える。
*後はただ水を切らさないよう乾燥させないようにひたすら待つ。ヒヤシンスのように水栽培でも発芽します。


  

陣馬山通信

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夏日続きで
身体の疲れも溜まり
ぐったりな休日
一日中エアコンの風もイカんから
のど自慢ー新婚さんいらっしゃい!を観て
ヤマハAT1のエンジンをキック!

オートバイはいつものAT1だが
カメラは休眠中の
オリンパスペンを久々~持ち出した

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陣馬街道から醍醐峠に入り
龍神神社で一休み

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醍醐川
静かな川面

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滅多に訪れる人もいないだろうが
ひっそりと貫禄の山寺

往年の繁栄を感じさせられ
家内安全を祈願させていただいた

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じっとその山寺を守る

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神社へ渡る橋には
何か重量物でも通すためか
枕木が据えてある

何のためか?

尋ねるための人もなし

梅雨明け

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本日は日照り休暇を取得し
ネコの額農園を視察した

長引く日照りのため
農産物の葉も焼け気味

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わずかに実ったミニトマト

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いくらかアイコの方が威勢がイイ

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それでも今日は午前中に少しだが一雨あった

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午後からオートバイを引っ張り出して
床屋さんへ

珍しくお姉さんに散髪してもらった

お姉さんは私の乗って来たオートバイ(ヤマハAS2)に興味があるらしく
散髪しながら
「何年頃のオートバイですか?」とか
「部品はあるんですか?」と聞いて来た

帰りも店の前まで出て来て
エンジンを掛ける私の仕草に興味を示し
「きれいですネ」
「かっこいい!」
「また来てください」
と見送ってくれた

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帰路運悪く一雨振られ
濡れてしまったが
自宅付近は降らなかったようで
道路は乾いていた

軒下ガレージ内でしばらく乾燥~~。

ヤマハな土曜日

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走行は快調なヤマハAT1だが

走行後
キャブレターより燃料漏れ

またオイルポンプの不安もあり

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朝一でそのあたりをバラして
斎藤さんのお店へ持って行った

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125ccにしては
大きいキャブレター

パーツリストより検索したら・・

キャブレターもオイルポンプも
Oリング・オイルシール類全てメーカー在庫あり!

さすがヤマハ!

弁当持ちツーリング

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本日は2ヶ月一度のお楽しみ~
「多摩丘陵ヲ旧車デ走ル集ヒ」

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今日はちょっと早め
8:30に集合地へ
ヤマハAS2で参じた

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私もまだ触れたことのない
聖地
ラビットツーリング
(欲しいなぁ)

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9:00過ぎると
続々やって来た

今日は72が多い

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満タンで何リッター?

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我が会では
極めて少数派のスズキ

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さらにスズキ

じわじわ繁殖気味

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千葉の師匠
今日は違うDT-1を乗って来た
ピカピカじゃん

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10:15出発!
直後から小雨降り出すも
相模原市に入ると上がり「ほっ」とする
(今日に限ってカッパ持ってなし)
津久井湖で一服の図

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山道を飛ばして
山ん中の三叉路で一服の図

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今日はカラッと晴れないが
気温は30度くらいまで上昇~



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私が高校生の頃
発売されたスズキGT380

380ccにしては大柄な車体と4本マフラーが光る

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目的地に到着~

暑かった
くねくね山道は疲れた~~
(最高速30km/hの道を何km/hで走ったん?)

山梨県との県境「いやしの湯」

ただし温泉に入るわけではない

マラソン大会開催されていました
我々もオートバイなんか乗らずに
走らにゃぁあかんネ

そんな大会を横目に
河原でお弁当を食べました

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集合写真撮影
本日のお立ち台車は「メグロジュニアS8」
珍しく2台来ました

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目に青葉山ホトトギス初鰹

旧車談義は尽きません

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また9月の再会を祈念して帰路へ~~

「帰りは法定速度で!」を合言葉に・・・。

多摩クラシックMCクラブ


暑中お見舞い申上げます

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猛暑・猛暑
皆さまお元気でしょうか?

私は閉店ガラガラ・・
猛暑休暇を取得しました

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しかし
気温上昇と共に
アボカドくんはすくすく育っています

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陽が昇らないうちに
水やりを

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昨日はいつも行く定食屋のお母さんに
ご飯を食べ残したら・・

「ダメよ!ご飯残しちゃぁ、若いんだから!」

と怒られました。


サワディー

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猛暑が過ぎたら
台風の到来で
雨が降ったり止んだり・・

私は水曜日から夏休み
家族と微笑みの国タイへ出発です。

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北都のバラ「チェンマイ4泊」
王様の避暑地「フォアヒン3泊」
そして
天使の都「バンコク3泊」
のんびりして来ます

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家人たちはその支度
(でかいスーツケースに詰め込むため)
いろいろ買い物に走っていますが
私は髭剃り用のカミソリだけ・・

タイ製のカミソリは剃り味が良くないからです

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今回は今まで泊まったことのないホテルを選んでみました
ただエリアは大体同じ
チェンマイはターペー(マンダラハウス)
フォアヒンはビーチ(ロフトマメージド)
そして
バンコクはスクンビットのソイ22(アドミラルスィーツ)

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パスポートとお金
そして超初級なタイ語と超々初級英語を持っていれば
なんとかなりましょう!

*写真は2006年3月
 あの頃はゲストハウスに泊まったいました。



タイ旅行通信No.1

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待ちに待ったタイ旅行スタ~ト!

8月31日(火)
16:50一番に机を片付けて
「お先に夏休みしまーす!」で退社
帰宅してシャワーを浴びて出発です。

今回のタイ旅行は、家人とかおりちゃん(長女)だいちくん(孫)の4人珍道中。添乗員役は私です。

自宅からはスーツケース3個と共に、京王八王子までタクシーで行き、そこから羽田空港行きのバスに乗りました。10人ほどしか乗車がなく、毎度「赤字で大変だろうなぁ~」と痛感しながら座席に着き、まずサンドイッチを肴にビールで「旅の出発を祝い」乾杯です。

21:30羽田空港着
時間は早いがタイ航空カウンターへチェッイン!
しかし近年はeチケットで簡単!。パスポートを提示すれば全てOK。
どこかで軽く夕食を・・と思ってぶらぶらしていたら肩をポンと叩かれた、振り向くとめぐちゃん(次女)が見送りに来てくれた。

私はちょい疲れていたのでベンチで休憩、家人たちはどこかで寿司を食べたらしい(詳細は言わない・かなり高価か?)。

8月1日(水)
00:20 TG661は定時に離陸。機内では殆ど熟睡していました。本当はワインかビールを飲みたかったが、全くその気配が無く、寝るしかなかった・・。

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以後タイ時間

4:20 予定より30分くらい早く着陸。我々はチェンマイ行に乗り継ぎ。入国審査場まではかなり距離だ、しかし入国審査の窓口は5:00にならないと開かない。

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7:55発チェンマイ行きTG102はA3ゲート。本当は地下のスーパーリッチで両替したかったが遠いので断念しフードコートで朝食し時間を潰す。

TG102は30分遅れで離陸した。

9:20チェンマイ着陸~。
やや曇り、28℃。日本の猛暑から比べれば涼しい。
タクシーカウンターで今回のホテル(GHか?)「マンダラハウス」を告げ、荷物の多さを伝えると10人くらい乗れそうなミニバスを用意してくれた(こんなに大きく無くても・・)料金は300B。

マンダラハウスの大体の位置は調べておいたが詳細は不明。ミニバスがやっと通れるほどのソイ(路地)だった。家人は大いに不安な顔色を示す。

10:30マンダラハウス到着。しかしチェックインは14:00体と・・。仕方なく荷物を預け市内地図をもらってぶらぶら散歩へ。

マンダラハウスは細いソイだったが15分も歩くと見覚えのあるナイトバザール地区へたどり着き、やや早いが以前言ったことのあるモモと言うタイレストランへ、まずは旅の安全を祈願し、シンハービールで乾杯!

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食事中に近くの電柱上にある配電盤が轟音と共に爆発!停電になる。

マックの交差点近くで試しに両替
レートは2、885(あまり良くないなぁ~)
ナイトバザールビルの両替所でもう一回両替
レートは2、995(いいじゃん!)

13:30 ホテルへチェックイン
3階の2301号室だった。

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二つ星ホテル
なかなか広い~~
ベランダもありバスタブもある。

シャワーを浴びて、荷物を解いて昼寝・・・・・・

16:00 薄暗くなるのを待って出撃!
ナイトバザールに新しく出来たフードコートで夕食。

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鶏肉・牛肉・豚肉ステーキ盛り合わせ390B

生バンドもあり快適~。

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グラスが無くてちびちび飲んでいたら、かなり酔った~

そんなこんなで夜は更けて行きました。

タイ旅行通信2

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8月2日(木)
前の晩はどんなに遅くとも
旅行へ出ると翌朝は早起きしてしまう。

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夜明け前に目が覚めてしまい
部屋を出て近くを散歩した。

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近くにタイ産の豆を使う珈琲屋を発見!

細いソイだが所々に食堂やバー・雑貨屋があり興味は尽きない
迷子になる前にホテルへ戻った


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ホテルの朝食は必要にして十分

おかゆ・目玉焼き・ハム・パン・野菜・果物・コーヒー・紅茶・牛乳・オレンジジュース~のんびり戴きました。

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今日のスケジュールはお寺さん巡り
ターペーからお堀内の旧市内へ入り散策

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黄金の象さんは圧巻だった!



昼食は旧市内のタイ料理屋でそれぞれ美味しいものを食べた。
私はガパオガイを食べたが、スパイシー絶妙!

一旦ホテルへ戻る
足が棒になった
私は近くでマッサージを1時間半掛かる

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晩はナイトバザールのフードコートへ
今日は昨日よりややお安目なゾーン
でも生バンドが入っており、私に馴染みやすい7~80年代ポップスをずっと歌って戴き、大いにビールが進んでしまった。

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鰐のお刺身も美味しかった~♫

そんなこんなで夜も更けて行きました。


タイ旅行通信3

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8月3日(金)
今日は一体何日の何曜日か? 確認しないとすぐには分からないようになってしまった!如何に仕事の渦の中にいるときにはそれに捕らわれての日々かを思っています。

今朝も夜明け前に目が覚めて散歩に出かけました。

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ソイで托鉢中の僧侶に会うので「サワディー」と挨拶をします。
本当は何か気の利いた物を寄進すればいいのですが、あいにく手ぶらです。

今のホテルはターペー門方面(お堀側旧市街)とナイトバザール方面抜けるソイが迷路のように入り組んだ一角にあります。空港でもらった地図では大雑把で最初位置が全然分からなかったですが、今日はグーグルの地図と格闘してだいたい分かるようになりました。

朝食は昨日のおかゆさんからパッタイに変更されていました。シンプルですがスイカもあり、食後にゆっくりコーヒーも飲めて十分です。

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プールはあるのですが、どういう訳か底に青ごけを生やしています。自然浄化のためでしょうか?ナチュラリスト?
西洋人は親子で泳いでいましたが、家人が「不潔だ」と言うので、プール好きのだいちくんも今回はまだ一度もプールに入っていません。
プールが綺麗ならこのホテルの点数もあと10点上がるのになぁ~

朝食の後迂闊にも昼寝?をしてしまった。
10時頃にターペー門まで歩きソンテウ(小型トラックタクシー&乗り合い路線バス?)をを捕まえて今日はドイステープへ
だいたい往復400Bの交渉ですが、「いくら?」と聞くと「800B」と言って来ます。私は最初から外国人価格を言われたらそれでお終い、交渉をしません、だってタイ語を話すと言うことはある程度タイ事情に明るい人間だと分かってもらいたいから・・

赤いソンテウは沢山走っていますから「10分や20分かかってもいいや」と交渉に取り組みましたが5台目のお兄ちゃんが「500Bで頼むよ~」と泣きつかれ、早々に妥結してしまった。

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チェンマイへ行ってドイステープへ登らないこっちゃぁチェンマイに行ったことにならない。
そんなところがドイステープだと思います。
下手したら私たちの方が普通のチェンマイ市民よりドイステープに登っているのでは?と思います。

ドイステープまで市内からソンテウで飛ばして35分かかりました。しかしこの山頂まで自転車で登って来る西洋人が沢山います、中には女性も、その体力には脱帽。さらに驚くのは歩いて登ってる人がいる、それも普段着で車道を・・

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階段を休み休みしながら登って頂上です。

曇ってはいますがチェンマイを一望できます。

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聖地ドイステープ(山の寺院)
風が気持ちよく、一日中いたい気分になります。

そう言えば思い出しました、我がタイのコンラック師匠は、この山頂から市内まで歩いて降りたことを・・何を思って降りたことだろう。

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大ちゃんが自分から走って行って声をかけ写真に収まりました。

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下りはソンテウも飛ばします!
でもオートバイはそれも抜いて行く
タイへ来ると何故カブがカッコよく見えるのか?謎

ノーヘル いいなぁ

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昼食は大ちゃんが「日本のカレーが食べたい」と言うので、ホテル近くのソイ奥に探しておいた「みゆき」と看板のある日本食堂へ入り、カレー・醤油ラーメン・もりそがば・餃子を食べ、不覚にもビールを飲んでしまった。
手作り餃子美味しかった~
今チェンマイで餃子は人気みたい、フードコートにも必ずあり、だいたい一個5~10B、日本のように冷凍でないから美味しい!

ホテルに帰ってらかおりちゃんが「カオマンガイ」食べたいと言う、もりそばでは足らなかったらしい。
ホテル近くのサンダル屋さんに聞いたら「この近くにはない、バザールの方へ行かなきゃ」と言われがっかりしていたら3軒隣のおしゃれなカフェ風の食堂にあるじゃないですか、しかも50Bで。
持ち帰って部屋で食べた「美味しい~」。

サンダル屋は、明るく元気なお姉さん一人でやっている小さいお店で、99Bと199Bオンリー、私たちはもう3足買った、しかし朝も9時くらいから夜10時になっても店を開けているから「大変だなぁ」と痛感する。

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晩は飽きもせずナイトバザールへ繰り出した。

また違うフードコートへ
一体ナイトバザール地区にいくつフードコートがあるのか?
ここも生バンド付き。

今夜のフードコートは象のマークのチャンビールしか無い(少し残念)でもサーバーから注ぐ生があったので、それを大ピッチャーでもらって飲んだ。

カシューナッツ炒めが美味しかった~
カオパットガイは一つ頼んでも量がすごく多い、4人でも残してしまう。

そんなこんなで夜は更けていく・・。





タイ旅行通信4

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8月4日(土)
今日は少々アクシデントが発生!
だいちゃんが体調を崩してしまったのです。熱+腹痛

明日は移動日なので何としても今日中に回復させておかなくてはならないので、薬を飲ませて一日ベットで寝かせておくことに・・・

そんな訳で今日は近所をぶらぶらして一日過ごしました。

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今朝の朝食はガパオガイ(鶏肉野菜スパイシー炒め)ライスだったのでパンにしました。タイのパンは賛否両論ありますが、素朴な味わいで私は好きです。

写真はデザート。赤と緑はココナッツゼリー、それに豆類とジャックフルーツ・スイカを載せて甘い蜜を掛けてます。
こういう食べ方をするのが正当か否かは不明です。

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迷路の奥にある我がホテルのソイ(路地)名は、ターペーロードライン3。ただしライン2や3や4が入り組んでおり一直線のソイはありません。

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いくつかのソイがもつれ合って出来たような広場。黒い車の向こうにカフェがあります。日にひと組くらいしかお客さんがおらず、どうしてか?と思って一度利用したら・・即判明「高価」なのです。紅茶が一杯50B!だった~

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その広場から左手にチープな洗濯屋さんを見て右手にあるのが泊まったマンダラハウスです。

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マンダラ(曼陀羅)と聞くと?と感じますが、普通のホテル(GHか?)二つ星です。棟が2~3棟あるようです。私たちは2棟目でそこにレセプションがあります。他の棟はどうやらエレベーターがないようです。
エアコン無しの部屋もあり、結構入れ替わり立ち替わり世界中のお客さんが泊まってる。

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賑やかなロイクロ通りへは5分も歩けば出られます。

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今日は昼・晩とも近くの食堂から持ち帰りの料理を作ってもらい食べました。どれも50Bほどで美味しかった~。中央はチェンマイ名物カオソイ(カレーそば)です。
ここのおかみさんがだいちゃんを心配してくれ、特別にメニューにないお粥を作ってくれたり休日病院を調べてくれた。

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次回はこの自転車の借り方を勉強してトライして見たいですネ




8月5日(日)
4泊したチェンマイを引き払い、今日はホアヒンへ移動です。

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何とかパンを食べられるようになっただいちゃんを連れてチェンマイ空港までタクシー(200B)で来ました。

珍しく若い女性の運転手だった。
空港へは15分で着いてしまい早すぎ!

我々の乗るバンコク行きTG105は20分遅れくらいで離陸、当然バンコクへも遅れて着陸。

予定ではバンコクスワナプーム空港よりバスでホアヒンへ移動でしたが、だいちゃんの体調を考慮しタクシーに変更。

タクシーの予約は、当日早朝(午前3時)にPCでしました。こう言う時にPCは便利ですネ
予約するとメールが来て、それに返信すればOK!です。

タクシーとの空港待ち合わせ時間を、飛行機の到着時間+45分見たのですが甘かった~!
到着が20分遅れ、そして荷物が出ない~!タクシーとの約束時間を30分くらい過ぎています。

急いで約束の場所(2階の3番ゲート)へ行きますがいません!
方々探すがいない!他社のタクシー運ちゃんに聞くも不明。
そしたらどこかのツアー会社の赤シャツお姉さんが私の予約したタクシー会社に電話してくれて解決した。

助かった~私はタイ国内で使用できる電話機を持ってないのだ。

10分ほどしたら予約した運ちゃんが恥ずかしそうに来た。
どうして待っていなかったのかは不明。まぁ来てくれたから不問。

家人が助けてくれた赤シャツお姉さんに、チップを渡すが受け取らず・・タイの人の温かい心に触れた「ありがとー!」。

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クルマはトヨタの大型SUVだった(ホアヒンまで2200B)。
運ちゃんは馴れた年配におっちゃんで、あまり飛ばさず80キロキープで走ってくれた。
おっちゃんはバンコク在住。一日でバンコクーホアヒン間を2往復くらいするらしい(大変な仕事だ)。
日曜日のせいか道路は空いており、午後4時(約3時間)にホアヒン到着!

おっちゃんの携帯電話には再びバンコク行きの仕事が入って来た。

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ホアヒンのホテルは、何たら覚えにくい長たらしい名前だったが到着して見たら名前が変わってたぜ

Citin Loht Hua hin

4階の見晴らしのいい部屋だった。今回はふた部屋予約しておいた。
7階建で屋上にプールがある。

ホアヒンは通算5度目だから、だいたい土地勘あり。でも早々付近をぐるりして見てホテルの位置を覚えた。
ホテルはソイ78にあり、駅にやや近く、ビーチまでも700mくらいかな?
隣のソイ80は一見の価値あり。ズラーーーーと大小様々なバーが立ち並ぶ、みんな生きるって言うことは大変やなぁ~と痛感した。

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晩は何とか笑顔を取り戻しただいちゃんを連れてビーチまで歩き、中国寺院隣の桟橋レストランで食事した。

鶏肉野菜ヌードル・海老すり身揚げ・トムカーガイ・鶏肉焼き飯・鶏肉野菜炒め・そしてシンハービール

料理はどれも美味しかった~しかも量が多い!西洋人に合わせてあるようだ。
半分くらい残してしまった、あかんなぁ~
そしてホアヒンの街の物価は、海に近づくほど高くなることが分かった。

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沖の漁から帰って来たボート。
漁師はボートから泳いで家路へ向かった。


そんなこんなでホアヒンの夜は更けて行きました。

タイ旅行通信5

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8月5日(月)
昨夜は雨が降ったようで
ベランダが濡れていました。

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のんびり起きて朝食です
豪華なレセプションの裏に食堂があります
内容に期待はしませんでしたが・・・


もし再度このホテルを利用するなら
朝食無しにして近所へ食べに行くでしょう。

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屋上に小さいながらもプールがあります

但し
曇りで気温低く入れない(残念!)

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ホアヒンの山並み
まだまだ手付かずの自然が残っているでしょう

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一方ホテルの隣では大掛かりな開発を進めています

よく見ると
やはり海辺ですネ
全くの砂地です

分譲の大型コンドミニアムのようで
ショールームはすでに建っています

所持金が少ないので
今回は覗きませんでした。

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日課の散歩へ出発


ソイ88方面途中に綺麗なマーケットがあり
小さな植物園がありました

もしタイにロングステー出来たなら
部屋を蘭で飾ることが夢です

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お父さんは
やっとエンジンの掛かったカブで
仕事に出発

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木陰の果物屋さん
たくさん売れるといいですネ

私など
会社へ行けば
決まった日に給料をもらえる
ぬるま湯生活のありがたさを感じました。

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ホアヒン駅
王室ご用達の避暑地にふさわしい駅舎です

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首都バンコクへ行く人
そして南のハジャイ方面へ行く人たちが
それぞれのんびり列車を待っていました

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お昼は久々~
バミーナァームを食べました

私が30余年前初めてタイへ来た晩
最初の食事はバミーナァームでした

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午後からだいちゃんは
遅れていた宿題を片付け
私は昼寝

海辺からの風が気持ちよく
窓全開です

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晩は小さいナイトマーケットに繰り出し
私はTシャツを買いました

ローカルなシーフード食堂
まずはシンハービールで乾杯

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お魚の焼きあがるのを待ちました

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帰りにだいちゃんの大好きなロティー屋を発見

玉子とバナナ入りで40B

そんなこんなでホアヒンの夜は更けて行きました。





タイ旅行通信6

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なぜ楽しい旅行中にネットでブログを書いてるか?
とお思いの諸氏もいらっしゃると思いますので回答します。

なぜなら・・

書いておかないと忘れちゃうからです

断片的にでも書いておけば
後で読み返すと
付随した出来事が蘇ってくるのです。

8月7日(火)
昨日の記事でホテルの食事は、あまり良くないように書きましたが
それは若干間違いでした「訂正」します。

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昨日は私たちが朝食へ出かけたのが遅かったせいで
メニューが少なくなっていたんでした。

今朝は昨日より3品くらい増えて、美味しくいただきました。

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朝から快晴に恵まれたので、ビーチへ乗馬に出かけました。
だいちゃんは乗馬が好きで一人で走り脚で乗れます。
一昨年乗ったお姉さんの大型白馬がいなくて、小ぶりの白馬に乗りました。

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乗馬の後、私と海へ入りました。
私も海へ入るのは2年ぶりか?
但しホアヒンの海はその名の通り岩がゴロゴロしていてちょい泳ぎにくいですネ

ビーチの小さな珈琲屋
アイスコーヒー40B
小さい店ですがイイ感じ~
家人と「こんな店が老後できたらイイね」と話した・・そんな年齢になったのです。

*ネットの環境はあまり良くありません。保存しながら書いています。
なので途中でぶつ切りになってい場合もあります。ご了承ください。

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昼食は近所の食堂でバミーナームを食べました。家人はお腹の具合が悪いのでホテル前の食堂のおばちゃんにカオトム(お粥)を煮てもらいました。「お金はいらない」と言われ困った~
タイ人って優しいなぁ

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明日はバンコクへ移動。
予定ではバスを考えていたが、バスは南バスターミナルかスワナプーム空港着、その後スクンビットのホテルへタクシーで走る(バス代4人+タクシー)コスト・時間を考えるとホアヒンよりスクンビットのホテルまでタクシーをチャーターした方がイイ。

ホアヒン→バンコクまでタクシー
路上の店何軒かに聞いてみた
相場は2000~2200B(ファミリー向け中型車)

あまり値切ってもイカンので
1800Bに負けてくれたお兄ちゃん

デポジット500B預けたよ
領収書も名刺もないので写真を撮った
「明朝9時に頼むぜ」「OK・OK!」
運転はお兄ちゃんが来るの?って聞いたら
「妻が来ます」とのこと

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今夜は大きいナイトマーケットへ繰り出した。

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ナイトマーケットで色々肴を買って部屋で晩酌をした。

こうしてホアヒン最終の夜は更けていった・・・






タイ旅行通信7

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8月8日(水)
3泊は「あっ」と言う間
ホアヒンともおさらばです。

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朝食前にソイを散歩
庶民の暮らしに接しました。

サワディーと挨拶をすると笑顔でサワディーと返って来ます。

タイの人は本当に優しい~

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オートバイ用のガソリン
赤は30B
緑は40B

緑はハイオクでしょうか?
それとも混合ガソリンか?

バンコクへ向かうタクシーは9時に予約
部屋でのんびり待ちました

9時ジャストにロビーに降りると
もう私達の荷物はタクシーに積み込んでありました。

運転手は昨日会ったお兄ちゃんの奥さんでした。

女性だから安全運転
途中でガソリンとプロパンガスを補給しました。

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2時間くらい走るとバンコクの文字が目入って来ます。

3時間でバンコク市内へ突入!
ワイヤレス通りは~~渋滞・渋滞!

奥さんの携帯電話が鳴って
私達を降ろしたら空港でお客さんを拾っての指示が来ました。

奥さんは焦ります
しかし渋滞に焦っても仕方ありません

思い切ってUターン
ラーマ通りに進路を変更
そしたらスイスイ~

ホアヒンから3時間半で到着しました。




タイ旅行通信8

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8月9日(木)
夜明け前に目が覚めたので近所を散歩
AM6:00のソイ22は、まだ若干昨夜の喧騒を残しています。
小さなテーブルではタイ人の若者が虚ろな目でホステスと雑談しています。
路上の果物屋では、市場から来たのかな?トゥクトゥクから果物を降ろして店開きです。

朝食は一階のカフェで取ります、お粥・果物・菓子パンもあり、質・量とも十分でした。

タクシーでサトーン船着場(100B)
そこからクルーズ船(一人50B)
以前はもっと安い路線船(15Bくらい・青や黄の旗を立てた船)があったのですが、今日は見当たらない、廃止されたのか?
でもクルーズ船は2階建で屋上は眺めも良く快適でした。

ワットアルンで下船
数年かかった修復工事も完了していました。
入場料は一人50B
昔はてっぺんまで登れましたが、現在は中段までしか登れないのは残念です。

渡し舟5Bに乗ってワットポーへ
入場料は一人100B
10年以上ぶりに「涅槃で待つ」涅槃像を拝みました。
ここでは冷たい水(水道)のサービスあり、ありがたい水。

タクシー(100B)でヤワラーへ
運転手が「ヤワラーのどこ?」と聞くので「シーフードの店」と言ったら、昨年も行ったシーフード店の四角おろしてくれました。
ヤワラーではクンオップウンセン(海老・春雨鍋)を堪能しました。

ヤワラーではタクシーが捕まりにくいからファラポーン駅まで歩き、冷房の効いた構内で一休み~
ここはきちんとタクシー乗り場があり、みんなメーターで行ってくれる。100Bでホテルへ帰りました。

バンコクで、BTSや地下鉄は早くていいのですが、乗り換えや、切符を買う煩わしさ、+4人を考えるとタクシーの方がいいと思います。

夕方、BTSアソーク駅まで歩き、BTSナショナルスタジアム駅へ(一人33B)
マーブンクローンでブラブラ・・・
だいちゃんはゲームセンターへ

晩はマーブンクローンのMKでタイスキを堪能しました。

マーブンクローンの前にナイトマーケットが開催されておりブラブラしました。

渋滞の少なくなる9時を待ってタクシー(100B)でホテルへ帰りました。行きの混雑したBTSより安価なのでした。

ホテル周辺の飲み屋街はこれからが絶好調か?

私たちはベットでバタンキュー~~


タイ旅行通信9

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8月10日(金)
本日は休養日
のんびり起きて1階のカフェで朝食
お粥・パンケーキ・サラダ・スイカ・パイナップル・コーヒー・オレンジジュース美味しかった~

午前中はプールで日光浴

昼はエンポリアムの食堂街
かおりちゃんとだいちゃんは寿司屋へ
私たちは大江戸や
変なところで食事するならエンポリアムの食堂街がイイ
少々高いが安心

次はナラヤ(カバン屋)
毎年家人はナラヤでの買い物を楽しみにしている

エンポリアム隣の王女様公園で休憩
可愛い子猫が2匹いて遊んでもらった


そしてソイ33のフジスーパーへ回って
私が会社へ持って行くお土産(チョコ・石鹸)を買う
家人もかおりちゃんのも含めてカゴは満積!

部屋に帰ってバタンキュー
夕方まで昼寝~~

晩は近所のタイ料理屋「米の香り」(カオホォーム)へ
ここはエアコンも効いていてしかも安心価格+美味しい
カイヤッサイ(野菜入オムレツ)・野菜炒め・カオパットガイ・カイサテー(焼き鳥)・シンハービール大2本=これで520B

アソーク辺りのナイトマーケットへ行こうかと思っていたが
明日は土曜日
チャトチャックへ行く予定なのでやめた

9時ベランダから夜のソイ22を眺める
ホテル真ん前のカラオケ屋もマッサージ屋も暇を潰している
昔に比べると人通りが全然無いに等しい
バーも少なくなり路上の屋台も撤去されたからか?
これも時代の流れかと思った。








タイ旅行通信 最終章

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首都バンコクへ入城してより
インターネットの環境が悪く
(写真が添付出来ない・・)
アップが滞っていたまま帰国~

早くもワイシャツを汚す日々
横浜線に揺られる日々も二日目
忘れないうちに最終章を書いてます。

8月11日(土)
いよいよ本日の夜便(22:45)で帰国の路だ

レセプションのお姉さんに(昨晩も聞いたのだが・・)
レイトチェックアウト(遅い時間まで部屋借りたい)出来ないか?聞いたが、答えは「メダーイ!」(出来ない)
「お客様の部屋は二つとも本日予約が入っている」
「どうしてもなら午後1時までならイイよ」との事
まっ 仕方ない 10:00に荷物を纏めてチェックアウト
18:00に空港まで中型車タクシーを予約する(800B!高い)

BTS(高架線)からMRT(地下鉄)に乗り換えカンペーンペッで降り、女性陣待望のチャトチャック市場へ

やはりチャトチャックへ行かないと女性陣のタイ旅行は終わらないようだ

イメージ 1
曇天で気温もそんなに高くなかった
市場の中は冷房があって楽~~~

家人たちが品定めをして私が値段交渉役

私の鉄則は
買う気も無い物は絶対値切らない
そして値切ってこちらの値段まで下げてくれた場合は絶対に買う
これは一つのゲーム・ルールだと思う

で・・大体こんな感じ~
「これいくら?」「400B」「え~?高いなぁ~負けてよ250Bにならない?」「250B!とんでもない」「ほんと?」「350Bでどお?」「300Bちょうどにして!」・・・
最終的に300Bで買えたり320Bくらいで手を打ったり
2つ買って500Bになったり・・です
*タイ人にとって500Bはかなり重要な金額(数字)のようです、いくつか見定めて「500Bにしてくれない?」と聞くと意外と「OK」が出ます、特に男性店員の場合(女性はシビア)。

イメージ 2
懐かしいアイスキャンディー屋さん

女性陣に負けじと私もイイ感じの麻のハーフパンツを買ったよ

さて財布も軽くなり
いくつものでかいビニール袋を抱えてMRTにも乗れないからタクシーでスクンビットへ(土曜日なので少しは道が空いていた)
私と家人は馴染みの「カオホーン」へ
かおりちゃんとだいちゃんは寿司屋へ(もう付き合いきれん)
各々5時にホテルのロビーで待ち合わせ

食事の後、私たちは馴染みのマッサージ屋さんへ
最後の2時間コリをほぐしてもらう(しかし馴染みのマッサージ屋さん、ママさん(社長)変わっていた・少しがっかり・しかしこれでソイ22のしがらみもいくらかほぐれた)

ホテルへ戻り、ロビーで休憩。
着替えて、予約してあったタクシーでスワナプーム空港へGO!

イメージ 3

45分で空港へ到着

夏休みタイ旅行もこれにて無事終了!
めでたし・めでたし!!

*以前は旅行が終わり空港に着くと寂しさで胸がキューンと痛んだが、最近は笑顔になれる「また来るからね」「今回もありがとう」楽しく(無事)遊ばせてくれ感謝の気持ちで一杯だ。

「微笑みの国タイ・天使の都バンコク」永遠に!





残暑御見舞申上候

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スイカかき氷
そんな夏休みがありました

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Aug 2018
Bangkok Thailand

ソイ ターペー

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タイ国には通り(Rd・タイ語でタノン)にそれぞれ名前があります
例えば有名のところだと
バンコクのスクンビット通り(タノン スクンビット)
そしてその通りに交差して路地があります
路地のことをタイ語でソイ(Soi)と呼びます
大概は番号
例えばソイ22とか
通りの反対側は奇数でソイ31とか・・

そのソイにも名前があることもあります
ソイ スンビージャイ・・とか

そんなソイの奥へ行けば行くほど
タイ人庶民の暮らしに触れることができます。

本当のタイを知りたけければ
ソイに入らなければわからないでしょう。

そんな訳で(どんな訳?かわかりませんが)
新たにソイの書庫を新設し撮りためた写真を紹介します。

イメージ 1
Ciang Mai
Aug 2018

少しづつ小出しにします。

何か感じたら
コメントしてください。

どうぞよろしく。
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